不登校やひきこもりになると本人も家族もつらくなります。

何が辛いかって、社会との接点が減ってしまい自分(お子さん)の明るい将来を思い描けなくなってしまうからです。

実は、かつて不登校だったり、ひきこもりだった芸能人や有名人はたくさんいます。

その人たちはどうやって不登校やひきこもりを抜けだして活躍することができたのでしょう?

それらの復活劇が役に立つのではないかと、まとめてみました。

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不登校になって母を悲しい気持ちにさせるのが嫌だった生駒里奈 他

子どものころ不登校だった芸能人や有名人を何人か知っていましたが、あらためて調べてみると意外な人にも辛い過去があったんですね。

芸能人や有名人で過去に不登校やひきこもりだった方を五十音順にまとめてあります。

「○○さんもそうですよ!」…こんな情報をコメントで教えて頂ければ随時追記していきます。

あいみょん


10代の子から強い支持をうけるシンガーソングライターのあいみょん。
小学生の時は明るい子だった彼女も思春期になると、やがて場の空気を読んで教室の雰囲気を乱さないような子になったようです。

そして、仲良く笑い合っていた友達ともちょっとしたことですぐに壊れ、誰かが差し伸べてくれる手からも一歩引いてしまうような少女。

そんな彼女の心の支えになったのが音楽。

あいみょんの語る「勉強が大事なのはわかる。でも、なんだかベルトコンベアにのせられているような気がした。」はきっと多くの人がもつ気持ちではないだろうか。

あいみょんの転機
音楽関係の仕事をしていた父の影響で音楽にのめり込んだこと
大学に行くって言っても、自己保身のしょーもない理由しかない。だったら歌に進んだ方がいいと腹をくくったこと

 

安藤美姫


フィギュアスケートで華々しい活躍をした安藤美姫。

8歳の時に友人に誘われてスケート教室に入った安藤美姫。

その後、世界選手権優勝2回、四大陸選手権優勝、オリンピックに2回出場するなど華々しい活躍をしている彼女にひきこもりの時期があったことに驚きました。

放送では、「オリンピックの時に外に出られなくなっちゃって引きこもっちゃった」とひきこもった過去を告白しました。

その理由は、オリッピックの重圧ではなく、雑誌の記者やカメラマンが家の草むらの所で待っていたりして、いわゆるパパラッチに悩まされていたことだったようです。

それで、人目が怖くなった彼女は、自宅でしか人に会えなくなったと言います。

安藤美姫の転機
20年来の友人が根気強く家に来てくれた
安藤から話してくれたことだけに耳を傾けて支えてくれた

 

家入一真


家入一真と聞いて?と思う人も、ロリポップというレンタルサーバーをご存じの方は多いのではないでしょうか?

起業家、実業家でGMOペパポの創業者で、多くの会社を立ち上げ、著書も多くて大活躍の彼ですが、不登校と引きこもりの過去があるようです。

不登校のきっかけは、彼が友達の秘密をバラして一人ぼっちになったこと。

高校からやり直そうとしたものの、人の目は見られないし笑い方もわかなくて不登校に。

家入一真の転機
逃げるという選択肢をもったこと
結婚を機に起業したこと

 

生駒里奈


小学校の時の転校から闇が始まったという生駒。

5年生の時からシカトが始まり、朝学校に行くとロッカーに入れてあった物が床に散らばっている。

それでも彼女は学校に通い続ける。

「不登校になるのは簡単だったんですけど、お母さんとかを悲しい気持ちにさせるのはヤダなって思ったんです。」

そう語っていますが、友達が一人もいないで図書館にずーっといる彼女はどんなに辛かったことでしょう。

生駒里奈の転機
中学校に上がって、今でも大好きな大親友ができたこと
きっかけは、その子が前の席で、後ろを向いていきなり「ねえ、メイド服ってかわいいよね」って言ってきたこと

 

伊集院光


大柄なデブタレントのイメージがありますが、ずいぶんやせました。

お笑いタレントで多方面で活躍する彼ですが、子どものころは順調とは言えなかったようです。

自分が望んでいたレベルの高校への進学が叶わなかったこともあって学校へ通わなくなったと次のように語っています。

「ばくぜんと自分にイラつきムカついていて、自分には甘いけど、他人には厳しかった」

また、「不登校=引きこもり」ではないと、自宅だけを居場所として過ごすより、学校以外の人間関係を作っていくことで心の傷を癒すきっかけになる可能性もあるだろうとも。

不登校を案じた叔父さんの知り合いの紹介により圓楽一門へ入門し、師匠に内緒でラジオ番組に出演し始めます。

伊集院光の転機
不登校のいらだちを家族にあたることができた
3年生の時には学校には通わず、寄席を見に行くことで居場所を作った

 


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高校から行けばいいと温かく見守ってもらった指原莉乃

IKKO


「どんだけ〜」と言いながら指を左右に振るIKKO。

彼女はヘアメイクの世界で圧倒的な実績を持ち、「美のカリスマ」と呼ばれているとか。

そして一旦テレビに出れば「オネエ系タレントの中ではあの人にはかなわない」とマツコ・デラックスが言うほどの破壊力があります。

そんな彼女ですが、
「19歳で上京した。あの頃は今ほどおかまキャラが認められてなかったので、引きこもってました」
と言っています。

IKKOの転機
「みんなと違う」という理由でつまはじきにされたが美容学校の試験会場で年齢も様々な個性的な人たちに出会えた
最初の美容院での常識を受け入れ、基礎を身につけて「自分らしさ」を出せるようになったこと

 

小栗旬


GTO、ごくせん、花より男子といったドラマをはじめ映画や舞台で活躍している俳優。

かれは小学校6年生の時に内田有紀にあこがれてオーディションに応募したのをきっかけに芸能界に入ります。

ところが、中学生になるとシカトされたり物を隠されたり捨てられるなど陰湿ないじめをされたと言います。

それで登校拒否して卒業式にも出なかったようです。

小栗旬の転機
いじめを受けた時に父親が学校に行った後「もうあんな学校行かなくてもいいよ」て言ってくれた
高校1年の時に出演したGTOで注目度が上がり、たくさんの仕事が入ったこと

 

川島明

お笑いコンビ、麒麟のメンバーで低音ボイスが魅力的。

彼は、高校時代に引きこもりになりかけたことがあると言います。

それは、入学した高校が進学校で、その雰囲気に馴染めなかったからだと。

引きこもりをすれば、自分の世界なので王様になれる、ところがこのままでいたら本当にダメになると思い勝負に出ます。

川島明の転機
ラジオを聴いてハガキを書くことなどから、自分の考えていることをもっと知ってもらいたいとNSCに入学したこと
ピンでコントをしていたところ後の相方の田村に声をかけられたこと

 

指原莉乃


小学校の時から学校は好きじゃなかったという指原莉乃。

学校ではおとなしく地味な存在だった彼女の唯一の趣味がアイドル。

ところが、体中にアイドルの写真を貼り付けて握手会などのイベントに行ったり、公園でヲタ芸をするような姿に同級生から「もう学校に来ないでください」というメモがポストに。

5カ月くらい行かなかなくて行くタイミングがわからなくなったような彼女はAKBのツアーに参加して感激、オーディションに応募して現在に至っている。

指原莉乃の転機
両親が、いろいろな面で背中をおしてくれた
AKB48の第2回研究生オーディションに合格して活躍の場を得たこと

 

白石麻衣


乃木坂46のエースとして活躍している白石麻衣さんですが、中学時代にいじめを受け不登校になっています。

中学2年生の時はソフトボールでレギュラーとなり、なんと県大会ベスト4になったこともあるようです。

ところが、中学3年生の終わりころ、ささいなトラブルが原因で教室に行きづらくなり、中3の夏休み明けから教室に入れなくなり、別室登校を続け卒業式もたった一人でしてもらったということです。

ただ、別の内容の記事もあるようで真相は謎に包まれています。

白石麻衣の転機
高校進学時にそれまでの人生をリセットするように埼玉に移住した
高校生時代にたくさんのスカウトに声をかけられ、音楽の専門学校に進みたいと考えた

 

不登校やひきこもりをしていた芸能人や有名人のまとめ

活躍している姿だけ見ていると想像できない苦労をしてきた人っていっぱいいるんですね。

何かの機会にポロッと語って表に出た情報もあるでしょうから、潜在的にはもっと多くあるのかもしれません。

調べていくと、その折々に母親を中心に本人を温かく見守ったり、時には背中を押してくれたりしているのが印象に残りました。

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